名古屋で創業融資(日本政策金融公庫)&会社設立の支援なら安藤一夫税理士事務所(名古屋駅5分)
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飲食店が行う開業広告(プロモーション活動)には様々なものがあります。飲食店の経営を安定させるためのポイントは、来店してくださったお客様を固定客にしていくことです。より多くの人に自分のお店を知ってもらう必要があります。
プロモーションには、認知、集客、再来店促進、固定客化の4つのプロセスがあります。
(1)商圏内のターゲット客層(潜在客)
「認知プロセス」まず、お店の存在を認知してもらうための販促活動
(2)見込み客(認知客)
「集客プロセス」認知客に対して直接的な来店をうながす販促活動
(3)新規客
「再来店販促プロセス」新規客を再度来店していただくための販促活動
(4)ファン獲得
「固定客化プロセス」通常、来店回数が増えるほど再来店の比率は高まります
お店の存在を知らない人に、自店の存在を知ってもらわなければ集客できません。
客数アップを考える場合には、「新規集客」を考えていかなければなりません。新規集客には、4つのツールがありますのでそれぞれについてポイントを押えましょう。
(1)サイン
サインの設置により、サインの設置された道路を通行する人たちにお店の存在を認知していきましょう。
代表的なサインツール
(2)広告(有料)
新規開業の場合などに個人店が多額の費用を払って広告を出しても、大きな効果が得られるとは限りません。宣伝の年間予算を設定し、余裕のある範囲内で実施し効果をみながら行いましょう。
代表的な媒体
(3)パブリシティー
パブリシティーとは、有料広告ではなく、あくまで記事として雑誌や新聞、テレビなどの媒体に掲載されることを意味します。
代表的な媒体
(4)口コミ
あまり費用がかからず大きな効果を上げる可能性があるのが口コミです。インターネットが発達したため、口コミはすばやく広い範囲で知れ渡るようになりました。
知り合いからの口コミによる情報は信頼されやすく、集客にも大きな効果を発揮する可能性があります。
創業3年以内の経営者(個人・法人)のための特別料金プランとなります。
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