名古屋で創業融資(日本政策金融公庫)&会社設立の支援なら安藤一夫税理士事務所(名古屋駅5分)
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Q&A
こちらでは、お問合せで寄せられるご質問にお答えさしていただきます。
会社を設立して創業されようとお考えの方につきましては、会社の設立の時間も必要となりますので、若干早めにご相談いただくのがベストだと思います。
ご自身で創業融資をお申込みされるよりは、融資の可能性は高くなることは間違いありません。
創業された以降に、取引を行う場合の信用力などでは法人の方が有利となる場面はございます。
創業後の収支の予測はかなり読みにくいものです。そのため創業資金は、余裕をもっておくことが必要となります。
創業計画書の内容、融資面談など不安な点は何でもお聞き下さい。
既に個人で事業をされている場合は、比較計算が出来ますので当事務所までお問合せください。
税理士事務所によっては、繁忙期に申告をしなければいけない法人については、依頼自体お断りしたり、決算期の変更を余儀なくされる場合がございます。
最初は合同会社を設立して、後々株式会社に組織変更するのも(費用が必要)ひとつの方法だと思います。『株式会社と合同会社の比較』をご参照ください。
法人につきましては、口座開設や取引の際に登記簿謄本の提出が必要となることがありますので、少なすぎる資本金は避けましょう。
創業融資でご相談される場合、売上の発生する3ヶ月前ぐらいから事業のご相談にのらせていただきますが、その間は顧問料は発生いたしません。